朝起きた瞬間の動悸…
起床時、体を起こすと急な動悸、そして息切れ。同時に理由もないのに不安感が襲ってきました。
その日は単発派遣の仕事が入っていたのですが、とてもじゃないけど立っていられませんでした…
電車にも乗れる自信が無かったので、その日はお休みさせていただくことになりました。

 

 

生理が来る日まで毎朝…
生理前って、イライラがあったり体や顔が浮腫んだり。
吹き出物が出来てしまったり。
そんな事は今までもあったのですが、いきなり始まった動悸息切れ、不安感。
インターネットで検索すると『月経前症候群』の症状にピタリと当てはまりました。
生理が来たら『月経前症候群はふっと治まる。』との記載通り、私もその月は生理が来たら毎朝の症状はなくなり、心が軽くなりました。
……でも生理は毎月くるもの。
どうしよう、どう治療しよう。悩みました。

 

 

黄体ホルモン治療
月経前症候群は、黄体ホルモンの乱れからくるもの、ということを聞き、思いきって婦人科に行きました。
婦人科の先生には『黄体ホルモンが不足しているから、ホルモン剤を飲んでください。それで効かないなら、ピルを処方します。』と言われました。
処方されたホルモン剤を生理10日前から飲みましたが、効果はなく。
その月も不安感に襲われ、過呼吸まで出てしまいました。
過呼吸は動悸息切れからの二酸化炭素不足で起こったのかもしれません…
私はピルは飲みたくなかったので、思いきって心療内科を受診しました。

 

 

心療内科で処方された漢方薬
心療内科というと、うつやパニック障害等、精神の病気を持った方ばかりだから行きたくない!という方もいらっしゃるかもしれせんが、そうでもないんですよ。
私は、これまでの症状、婦人科で処方された薬も効かなかったことなどをお話しました。
そして、一番怖かった『不安感』についても相談させていただきました。
その心療内科医の先生は漢方薬の『カミショウヨウサン』ツムラの24番のもの。
を、1日三回飲むよう処方してくださいました。

 

これで治るの!?と、不安な感じもしましたが、インターネットで調べてみたら、精神のイライラや不安を緩和してくれる漢方薬なんだとか。
飲みはじめて1ヶ月、毎月生理前に起きていた動悸息切れ、そして不安感はなくなりました。
他の人より少しきついかな?と思っていたイライラもかなり抑えられていました。

 

最後に……
私はホルモン剤や漢方薬に頼りましたが、その他に『毎日お風呂に入るときは浴槽に浸かる』『ストレッチなどの軽い運動をする』など色々プラスしたのが良かったのかもしれません。